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    一音(いちおん)さん [火防大師一音さま]

    • 2015.12.03 Thursday
    • 07:24
    JUGEMテーマ:ぶらり旅
    大井川流域の民話・伝説・むかし話 目次へ
    上長尾にある千葉山智満寺は、今から約二百七十年ほど前(延享三年・一九七五年)の、 第十三代一音法牛大和尚(いちおんぎゅうおうだいおしょう)の時に、 庚申祭りの夜のかじで全焼してしまったそうです。 寺山から巨木を切り出したりして、十年間もお寺の再建に苦労された一音法牛大和尚様は、 ご入寂の床で、「世の中で火事ほどおそろしくかなしいものはない。 私を村中が見える一番高い所へ葬って下さい。 そうすれば、村中から火事が出ないように見守ってやります。」 と、遺言されました。村人たちは、遺言どおりに、村中がよく見える高い所へ、 手あつく葬りました。それからというもの、二百数十年たっても、村には一件の火事も起きません。 一音法牛大和尚の徳を慕う村人たちは、毎年八十八夜の日に、 「一音さん、一音さん。」と呼びながら、盛大な法要を行っています。 また村人たちは、家々のかまどに一音和尚様を祭り、朝な夕な敬慕して、 火の守り神様として信仰しています。 お墓のそばに、和尚さんが使っていた杖を、さかさにして立てておきました。 すると、杖から根が出て、ぐんぐん大きくなりました。 今、お墓のそばにある木がその杖だと伝えられています。 それは、『榊』の木で、不思議なことに枝がみな下向きにしげっています。
    ​(中川根のむかし話:原文のまま

    お茶畑の小高い丘の上に、一本の榊の老木があり、その下に一音さんのお墓があります。この丘からは、町が一望できる眺めの良い場所です。ここから一音さんは、町に火事が無いかを、見張っています。

    一音さんのお墓の写真です。横側から撮影し、お寺の風景を入れ込んでみました。静かなところです。静寂に包まれています。

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