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    社宮子(しゃぐじ)さん

    • 2015.12.01 Tuesday
    • 05:15
    JUGEMテーマ:ぶらり旅
    大井川流域の民話・伝説・むかし話 目次へ
    社宮子(しゃぐじ)さん 大井川鐵道本線の下泉駅から、千頭方面に向かうと神社のある三差路があります。この三差路を左手に入り道なりに進みます。 瀬澤の集落を過ぎたあたりの右手に「社宮子さん」はあります。下泉駅からだと、徒歩で30分位はかかると思います。 ちょっと見つけにくいかもしれません。これが祠の入口にある看板です。

    瀬沢を過ぎ、道が大きく曲がって、やがて三間に入ろうとする道の右手、大きな木の下に、 変わった石がいくつか集められ、小さなほこらが祭ってあります。 ちょっと気をつけてみないとわかりません。この石が『しゃぐじ』と呼ばれている石の神様です。 それは、それはむかし、三津間のある家で、家中みんな高い熱におかされて苦しんだことがあったそうです。 ( おかしいことだ。どうしてこんなことになったのか・・・。別に悪いこともしないのに・・・。 ばちが当たるわけがない・・・。)と、信神者 にみてもらいました。 「近くに神様があるが、何もお祭りしないでほっぽかしてある。きっとそのせいではないか。 祭ったほうがいい。」というお告げでした。 あちらの山、こちらの沢の辺りと探しまわったところ、あなのあいた石やめずらしい石がたくさんありました。 きっと石の神様にちがいない。と、近くに小さなほこらを建ててお祭りしました。 それが今の、『社宮子さん』です。その後、高熱に苦しめれることもなくなり、 近くの人たちも、この『社宮子さん』をおまつりするようになったということです。
    (中川根のむかし話より・原文のまま)

     
    この写真は、祠の写真です。近くに伝承を書いた看板はありません。祠の中には、一対のお花がありました。

    これが中心にあった石の神様の写真です。赤いよだれかけがかけてあります。想像の域を出ませんが、地域の境にある事や、熱病から守ったという民話(熱病にかかった人の中には、子供もいたと思います:地蔵菩薩は、子供を守る仏さまとしても信仰されています)などから、地蔵信仰と結びつき、よだれかけが奉納されたのでしょう。確かにこの石は、お地蔵様に見えてきます。

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