スポンサーサイト

  • 2016.01.24 Sunday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    堂山の宝

    • 2015.11.20 Friday
    • 09:56
    JUGEMテーマ:ぶらり旅
    大井川流域の民話・伝説・むかし話 目次へ
    大井川鐵道・大井川本線の田野口駅から歩いて3分位の所に、この大日堂はあります。駅を出て左に進み、 左側に入る道が見えたらそこを入ってすぐの所に石段が見えます。それを登れば大日堂です。 石段を登ると、左側に小さなお堂がありました。

    中を覗いてみると、庚申様青面金剛)の石像です。三猿は刻まれていません。奥には猿の置物も置かれていました。

    これが大日堂の全景写真です。中には何体かの石仏が祀られています。

    お堂の中を覗くと、中心には如意輪観音の石仏が祀られていました。その他にも、観世音菩薩地蔵菩薩が十数体並んでいます。

    田野口の農協(今ではJA)のすぐ北側に小高い岡があります。むかしはここに数メートルほどもある高いくすの大木や かしの木の老木がそびえていました。昼間でも暗い所で、ふくろうが住みついていて、夜はそのなき声さびしく聞こえ、 そこは神聖な場所なので、女の人は近づいてはいけない所とされていました 岡の一番高い所には、今でも大きな榊の木が1本そびえ立っています。 石段を登って、そこに立つと田野口の家々が一目にながめられます。 岡の中央には大日堂があって、観世音菩薩の石象を祭っていたようです。 このお堂の東の方に、五輪の石塔があり、村人はこれを、富士浅間といい、 木ノ花咲夜姫(このはなさくやひめ)を祭った所であると言い伝えてきました。 その大きな榊の下は、雪が降っても積もったことがなく、竹ざおで底をつつくと深くまで入るそうです。 地底らしいものに竹ざおがあたって、コツコツという音がするそうです。村の古老たちは、 「ここには、むかし、むかし、うるし千貫、朱千貫の宝ものがうめてあり、田野口の村が貧しくなって 家が3軒になった時、掘りだして村の建て直しをするように。」と、言い伝えています。 今まで、だれも掘ったことがないそうです。
    (大日堂の立て看板より)

    スポンサーサイト

    • 2016.01.24 Sunday
    • 09:56
    • 0
      • -
      • -
      • -
      コメント
      コメントする








          

      PR

      calendar

      S M T W T F S
          123
      45678910
      11121314151617
      18192021222324
      252627282930 
      << June 2017 >>

      selected entries

      categories

      archives

      recent comment

      recommend

      links

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM