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    市代吊橋

    • 2015.11.17 Tuesday
    • 09:12
    JUGEMテーマ:ぶらり旅
    「市代吊橋(産業遺産)」 大井川鐵道・井川線のアプトいちしろ駅から徒歩2分の所に、このつり橋ああります。 「市代吊橋」は、昭和11年大井川電力(株)大井川ダムの建設に伴い、木材の流送を補償するため、 鉄道用吊橋として建設されました。 その後、昭和29年鉄道を井川まで延長する際ルートが変更となり、市代吊橋は道路橋となったのです。 それ以前、昭和8年寸又峡に飛龍橋・昭和10年土本に三叉橋が鉄道用吊橋として建設されましたが、 これらは戦後に永久橋として改築されたために、現存しているのは市代吊橋だけとなっています。 若干の改造は行われているものの、鉄道用吊橋の構造をよく残し、橋梁の歴史を語る貴重な吊橋なのです。 現在、この市代吊橋の制限重量は8トンですが、かつては、この橋梁上を重量8トンのガソリン機関車が牽引する 積載量5トンの貨車13両(総重量70トン)が運転されていました。 現在の「市代吊橋」は、大井川鉄道井川線「アプトいちしろ駅」と「中部電力奥泉発電所」を結ぶ道路橋として、活用されています。 少し上から撮影した、市代吊橋の全景です。手前の踏切は大井川鉄道井川線で、市代吊橋の向こうに発電所がみえます。 左にはダムも見えています。

    市代吊橋の橋桁です。かつてはガソリン機関車が通過していただけあって、かなり強固な作りに見えます。

    アプトいちしろ駅から見た吊橋の全景です。山々の木々も色付き、「自然の中の、古き良き建造物」がひときわ映えています。

    アプト式鉄道と旧大井川電力軌道である市代吊橋。そして、ゆっくり走る列車の風景。長閑さを感じさせる鉄道の風景です。 (大井川電力株式会社) 市代吊橋 サスペンショントラス構造 鉄道用吊橋 径間 106.74m 幅員 2.12m(外幅3.7m) 1936(昭和11)年竣工 製造:三菱重工業神戸造船所 産業考古学会推薦産業遺産 2000(平成12年5月20日))年認定
    産業考古学会 推薦産業遺産 一覧 (静岡県について)
    市代吊橋 静岡県榛原群本川根町
    50フィート転車台 静岡県大井川鉄道千頭駅構内

    旧島田紡績所の水車場遺構と工場建家 静岡県島田市横井 4-18-1東海パルプ横井工場
    静岡県での推薦産業遺産は、2015年11月時点で3カ所となっています。市代吊橋自体は、中部電力の所有ですが、アプトいちしろ駅から至近の距離にあり、50フィート転車台は、大井川鐵道関連の施設です。大井川鐡道・井川線を色々な形で紹介し、知名度を上げる事により、様々な活性化の源となる事を確信しています。

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